牡蠣の処理・食べ方

牡蠣のむき方をご紹介します

「牡蠣の殻をむくのって難しそう」そう、思っている方が多いと思います。
そんなことはありません。とっても簡単です！殻付き牡蠣を買って、ぜひご自分でむいて食べてみてください。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順1
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順1
牡蠣の殻が汚れている場合は洗ってください。ふくらみのある方（上殻）を下に、牡蠣の平らな面を上にして置きます。
牡蠣の貝柱は貝殻の中心のやや左位置です。この貝柱を殻から外せば、簡単に牡蠣をむくことができます。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順2
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順2
牡蠣専用ナイフ（無い場合は、洋食ナイフでも可）の刃先を上の貝殻と下の貝殻の合わせ目の隙間から差し込みます。
牡蠣の殻に隙間がない場合は、硬いもので殻の先の薄い部分を叩いて割ってあげると、スムーズです。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順3
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順3
刃先が貝殻の中に十分差し込めたら、牡蠣の身を傷つけないよ
う、刃先を上殻の内側に当たるよう滑らせながら貝柱を外していきます。無理に力を入れて押すと危ないので、ゆっくり抉るように刃を進めてください。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順4
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順4
左右に抉る様に刃を進めていると、貝柱が外れて刃にかかる抵抗が少なくなる瞬間があります。その時刃の軸を回転させると牡蠣の口が少し開きます。上の殻の内側に身がくっつかないよう、よく見ながら殻を外して下さい。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順5
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順5
上の殻が外れたら、今度は下の貝柱を切ります。
さっき切った貝柱の下の位置にナイフを差し込み、下の貝殻の内側に滑らせるように左右に動かします。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 手順6
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣のむき方手順6
身が外れたら、ひっくり返してできあがり！
お好みの味でご賞味ください。
※ご注意※
牡蠣の殻はごわごわしていますので、怪我をしないよう軍手またはゴム手袋を付けてむくことをお勧めします。

牡蠣の食べ方

生食用の殻付き牡蠣を自分でむいて食べる。自分でむきながら「つるん」とつまみ食い・・・これがまた最高！！
この、手間ひまが美味しさを引き立てる薬味かもしれません。美味しい牡蠣の召し上がり方を紹介いたします。
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』
素材そのもののうまみを一番味わえるのはやっぱり生牡蠣。レモンを絞ったり、酢醤油やぽん酢をかけて頂きます。
オリーブオイルやタバスコ、バジルソース、トマトソース、柚子胡椒などもよく合います。
是非色々な調味料を試してみてください。もちろんそのままでも美味しいのでお好みのままに♪
牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』
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牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』
牡蠣は80％が水分。加熱するとせっかくの栄養が流れてしまってもったいないです。
生で食べるか、鍋やシチュー、カレー、炊き込みご飯のように煮汁と一緒に食べるのがいいかもしれません。
牡蠣の栄養を逃がさないよう衣に包んで油で揚げた牡蠣のフライもおすすめです。

牡蠣の食べ方ランキング

牡蠣（かき）なら赤穂市坂越『さこし』にある「鎌島水産」まで！産地直産の生牡蠣は豊かな自然が育てた自慢の牡蠣。『かましま水産』 牡蠣の食べかた人気投票を行いました。皆さんはどれが好きでしょうか？
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